★東京国立博物館に久々に行ってみたPart1 ★ ― 2013年12月21日 23時57分31秒
東日本大震災、 被災地で亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された皆様、またご家族の皆様に心よりお見舞い申し上げます。
2013年3月11日で2年が過ぎ、未だに余震が続きどの地域でも地震大国日本では同じような災害がこれからも起こり得ると思います。
今日は久々に晴れていたので洗濯物を干したり、お出かけしてお値段調査したりとワイワイ♪
私トリニティもパパ殿と久々のラブラブデート散歩できて満足。
日本国内で住んでいる皆様が安心して過ごせるように、1日も早い復興と再建を切に願ってやみません。
疲れも少しずつ積み重なってくる時期、どうぞ皆様お体には十分気を付けて、明日に向かって少しずつ前に進んでいきましょう。
皆しゃま、おばんですなの。私トリニティ、トリチャモランなの。
こちらこちらは「ちょっと定住?放送局」なのなの。
先日『東京国立博物館』に久々にどうしても見に行きたくなって『特別展「京都―洛中洛外図と障壁画の美」 』で数年ぶりに訪れたママ殿。
この日は暑くて日差しの強い日。でも良い特別展で特に岡山県岡山市『林原美術館』の所蔵の洛中洛外図屏風が一番絢爛豪華で素晴らしかったです。
ただ絵本の『ウォーリーを探せ!』みたいに細かすぎて良く分からず、人も多く大変だったので、『洛中洛外図屏風 舟木本』の高精細画像を4×4mの大型スクリーン4基に拡大投影した映像が一番見やすくて勉強になったな~と。
次回は、特別展の中に常設展が無料で見れると言う事で、全部見たいと思い見て、撮影OKな美術品をパチパチと激写していたママ殿のUPですなの。
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