★『ローラアシュレイ』のロージーホールドバック&メイシーフック★2009年06月05日 23時48分32秒

『ローラアシュレイ』のロージーホールドバック

みなさん、こんばんは。奥さんの影武者武者なっぴーです。

雨が降っていて、ジメジエしていていますが、愛犬トリニティと毎朝散歩している奥さんは、嬉しい出会いがありました。

ハスキーの菊千代君(この漢字で良いのかなあ~?)に会ったからです。

残念な事にいつも持ち歩いているデジカメを忘れてしまい、お写真は撮れなかったのですが、3歳の元気の良いすごく優しい男の子で、一生懸命トリニティと遊んでほしくて頑張っていたのですが、トリニティさんは、相変わらず犬見知りをしてしまうので、逃げており、もっと社交的に遊んでほしいなあ~と思っている奥さんでした。

時間をかけてゆっくりお友達になるトリニティなので、今度また会えると良いなあ~と奥さん思っています。実は以前実家でハスキーを飼っていて、とても良い子だったからなんです。


さてさて、今回は以前から付けてみたかったカーテンホルダーとカーテンフックのご紹介です。

品物はどちらも2009年春夏用の『ローラ・アシュレイ』のカタログに載ってる品です。

正式名称は、『ローラアシュレイ』のロージーホールドバックで、お色はダックエッグ。1つ 3990円。お色の名前が変わっていますよね。 


これが取り付けるのが一苦労で、すべて止めるネジがマイナスなので、マイナスドライバーの柄が長い物でないと、オブジェの花にぶつかってやりにくいのと、一人だと無理だと思います。抑えている人がいないとずれたり、重いので。

まず『下地センサー』なるものを購入し、壁の裏の見えない部分に、キチンとフックがずれたり落ちてこないように、固定できる柱の部分を見つけて、そこにフックを取リ付けた方が良いと思います。

ただ、マイナスドライバーでするとボロボロと壁のクズが落ちてきてしまいますので、メイシーフックを取り付ける時には、ビニール袋をフックと壁にセロハンテープで付けて、クズをそこに自然に入れるようにした方が、下に落ちにくくて汚れにくく良いと思います。


『ローラアシュレイ』のロージーホールドバック



『大きめのカーテンフック』



豪華なカーテンホルダーで、気に入っていますが、実物を置いているお店が少なく、表参道店に行って見てきたのですが、全種類のカーテンフックやホルダーがあるわけではなく、無い場合はカタログで見て、注文し、もし自分の予想していた品ではなくても購入しなければいけません。キャンセルはダメなんですよね~。

また、お店自体にも在庫ない場合も多く、その時は倉庫からお取り寄せになるのですが、日本国内にもない場合は、イギリスからのお取り寄せになるのですが、ここの注意点があります。

注文してから数か月かかる場合があり、待ったとしても、生産中止とか在庫がない場合もあり、確実にお品物が取れるか分からないと言うのです。なぜそう言うやり方なんでしょうか?

以前、ジャガーに乗っていた時も、日本車やドイツ車と違い、一部のパーツを取り換えればいい話なのに、そのユニットごとでないと修理ができないので、ものすごい金額になるんです。でも、イギリスの会社の人曰く、「別にどってことはないし、別の車乗れば良いんじゃないか。この車はそんなもんだ。」と言う感じで、全く顧客と言うか、お客様あってのサービスは皆無みたい。そのため、良い車でしたが、乗り続けるのに疑問を感じ、活用しやすい日本車に変えました。


『ローラアシュレイのメイシーフック・ダックエッグ』




●『ローラアシュレイ』のメイシーフック ・お色はダックエッグで、1個1470円です。

こちらは、フックで、プラスのネジを先ほど紹介した、下地センサーを用いて、柱を探し、電動ドライバーで細い穴を開けて、後はプラスドライバーでネジをゆっくり取り付けます。

後は、飾りのあるバラのフックを、プラスのネジの所にひっかけてOK.


『ローラアシュレイのメイシーフック・ダックエッグの取り付け 』



『ローラアシュレイのメイシーフック・ダックエッグの取り付け後』



お色は他にクリーム色(ホワイトに近い)があり、去年の秋冬のカタログには、赤などの色もあったようです。

ローラアシュレイの表参道店は初めて行ったのですが、年配のおじさん以外は、結構冷たい雰囲気の方々(女性)が多く、最初カタログを売っているのを知らず、フックの数が多かったので、メモを取っていたのですが、手が痛くなり、デジカメで1枚撮ってしまったら、もうお店の方がものすごい形相で「お客さん、ちょっと~」って、物凄嫌がられく叱られました。(-_-メ)

でも、その後、おじさんみたいな人がフォローしてくれて、お品物の相談にのってくれましたが、多摩センター三越店もやはり言葉使いは丁寧そうなんですが、知識もあまり少なく、やっぱり温かみに欠けている感じがして、キレイなやわらかい絵柄の品物が多いですが、自分で判断した品物以外は購入するのはやめようかなあ~と思うお店でした。

お店の人やお店自体もう少しお客様に対するサービスを考えた方が良いなかな~と思いました。残念だなあ~。

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