★国産の茶葉を使った紅茶『出雲国の紅茶』は、安心して飲めますね★ ― 2008年07月04日 22時05分04秒
朝方、お外からお犬ちゃんがわんわん吠えていて、トリニティもちょこっとだけ吠えたのですが、今考えるとものすごい風と雨が降ったようでそれで犬ちゃんが吠えたのかもしれんバウ。
マンションのベランダは奥ばっているのですが、窓の下に置いていたサンダルが濡れていたからバウ。
それからものすごく昼間は暑くて、ちょうどご主人様ご夫婦は、パスポートの手続きで出かけていたので、干からびていたバウよ。
JR川崎駅下車すると、『ラゾーナ川崎』という施設があるのですが、いろいろなお店が入っていて、食べたかったお店に行けたし、スーパーになんと岡山の独歩ビールの「マスカットとピーチのビール」があったり、ランチでご紹介した『三代目茂蔵』さんの豆腐のお店も入っていて、もしかしてこちらの施設の関係者の中に岡山の方がいらっしゃるのかもとおもっちゃった奥さんでしたバウ。
なにせ、この2つとも東京方面のスーパーなどには出店したのをほとんど見た事ないかなあ~と思ったからですバウ。
また遊びに行こうかなあ~食べに行こうかなあ~。
今回ご紹介する品は、国産の茶葉を使った珍しい紅茶『出雲国の紅茶』ですバウ。
ティーバック(2g×10個)とリーフ100gを購入した奥さん。
ティーバック;315円
リーフ;500円
こちらの特徴は渋みが少なく、非常に飲みやすい紅茶で、食事にもそのまま飲んで楽しんでも良い紅茶なんですよ。
1971年(S 46年)に、輸入自由化により、国産の紅茶はなくなってしまったのですが、こちらの会社である西製茶所さんが1985年(S 60年)に作り、国産紅茶を復活させました。
いろんな所で偽造が行われており、何を信じていいか分からなくなりますが、1つでも頑張っている会社さんがバカを見ないように、キチンとした政策の基に国産の品を守ってもらいたいものです。
※出雲国の紅茶のHP
http://www.nishiseichasho.jp/shouhin/index.html
住所;島根県簸川郡 斐川町出西2720-1
電話番号; 0853-72-6433
FAX 番号;0853-72-6433
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