★『松岡軒』の冬場限定の一枚流し水ようかん と 羽二重餅(栃の実入り) ― 2010年04月10日 23時48分26秒
みなさん、おばんです。奥さんの影武者なっぴーでございます。
無事、20万件突破のプレゼント当選者の岡山犬さんといつも来て下さっているyumaさんに『シャノワール』さんのお品物をお送りでき、ホッとしている奥さん。ぜひ楽しんでくださいね。
奥さんは、またある方に呼ばれた感じがして、ちょうど今日お孫さんがお誕生日だったので贈り物を送ったんですが、その方がご病気になっていた事を知らされました。
お知り合いや親や親せきが同じ脳の手術をしていたので、ショックだった奥さん。とても優しい方でお世話になったので、近々病院へお見舞いに行く予定です。
奥さんの声が分かると良いな~。笑顔でお話して帰って来ようと思います。また何かの力で呼ばれた感じがした奥さんのお話でした。
今日ご紹介するのは、町田の小田急デパートで偶然催事で来ていた、『松岡軒』さんの水ようかんと羽二重餅(栃の実入り)。
福井県では、冬場に水ようかんを食べる習慣があり、以前住んでいた岡山県で食通のマダムな奥様に頂いたのが初めてだったのです。
●一枚流し水ようかん 650円
原材料;小豆・砂糖・黒砂糖・寒天
斜めに持って帰ると中の状態が崩れてしまうので、まっすぐに持って行かなければならない点が注意。
カットされているので、ヘラで取りやすく、日持ちがするのでお客様が来る時に良いかも。
黒糖が入っているので、サッサリ感よりもコクがかなりでてきますが、なにせ通常の夏に食べる水ようかんよりも食べやすい口当たりです。
●羽二重餅(栃の実) 20枚~今年からの新商品のようです。
原材料;ビートグラニュー糖(北海道産)・餅粉(国内産)・水飴・栃の実・馬鈴薯澱粉(北海道産)
~非常に口当たりが軽くて爽やかな口当たり。甘さがほのかにして、ついつい薄い生地のようなので2枚くらい食べれます。
栃の実は、非常に時間がかかる工程でないと食べれないのでほのかに色が非常に薄いキャラメル色していて、粒々が見える。
ただ甘いだけでなく、ちょっとほろ苦い感じがすると書かれていたのですが、あまり苦味は感じられませんので、食べやすかったです。
会いたい人にはやはり会いに行こう。また美味しいお料理のお話やいろんなお話ができるかもしれないので、脳の活性化が少しでもお手伝いできるように奥さん行ってきますね。
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