★見合い?写真~其の壱から其の伍★ ― 2009年06月24日 00時50分42秒
★国立西洋美術館鑑賞後、ゲットした品;『創作鮨処 タキモト』と『ボワシエ』と『つくごん』と『ラデュレ』★ ― 2009年06月24日 21時14分02秒
みなさん、こんばんはバウ。神戸のくまのすけバウよ。
ご主人様は、忙しくお仕事~。
奥さんは、地道に雑草取り~。ミミズさんと格闘中だったバウ。
愛犬トリニティさんは、家で番犬中。
今日も、美術館に行った後にゲットした品のご紹介バウ。
今回は上野の西洋美術館を見に行った後に、大丸東京店へ。
●東京大丸B1F 『創作鮨処 タキモト』 いくらと海老とあじのミルフィーユ 1365円
~テレビで見て、絶対食べたかったお店。限定の品らしく、すぐ売り切れてしまう場合もあるので、予約した方が無難だそうです。前日でも、当日でも早めの時間なら大丈夫とのこと。
帰宅してから奥さん食べたのですが、かなりボリュームあり。でも、上から側面、下までいろんな海鮮が入って楽しいし、味のアクセントに明太子やら昆布やら高菜の細かくしているお漬物みたいな物とかいろんなのが入っていて男性にも良いと思います。女性だとお腹いっぱいになるかも。
ぜひ食べてみてね。おススメです。
他にもいろんなお寿司があり、お店のお姉さんもすごくテキパキしていて丁寧で、お話してくれました。
食べてみそりんこ~。
今度、ご主人様に食べさせたい奥さんの野望は尽きないのでありますバウ。ちなみに、土日祝日も販売しておりますが、この品は限定で少ないので、予約した方が無難です。
●東京大丸 1F 『ボワシエ』 ル・ベリセール \472~名前の由来は、ボワシエ創設者であるベリセール・ボワシエさんからとったケーキ。
こちらのスタッフの方は丁寧で、奥さん時々緊張するとどもったり、いろいろ分からない点は質問するのですが、それに対しても丁寧に対応してくれました。
ボワシエのチョコレートは美味しく、上品なので、これはちょっとビターな感じもありますが、やはりチョコは美味しいです。スッと溶けて、軽く、でもチョコの味は濃厚でおススメしますバウ。
●東京大丸 1F『ボワシエ』 タルト・オ・シトロン \525~こちらのレモンのタルトは、最初は硬めなのですが、時間が経つとレアチーズのようなネットリした食感に変わり、濃厚な感じになります。レモンはさほどきつくなく、上品な甘さと酸味です。おススメです。「ピエール・エルメ」のレモンタルトの方が酸味がハッキリしています。
●東京大丸 B1F 『つくごん』 おでん種?のセット 1575円~銀座三越にある『つくごん』でよく購入していたのですが、こちらにも入っていて、ちょうど美味しい牛すじがあったので、おでんにしようと思い購入。セットになっているので便利で、そのお店お店でおでん種が微妙に揃えているのが違うそうです。海老が入っている白いおでん種が好きな奥さん。一年中夏でもおでんを食べるご主人様ご夫婦なのであります。
●期間終了? 西洋美術館前 『ラデュレ』 マカロン4個入り 1400円()
~たぶん、美術館のコラボで美術館の出口の外で販売しておりました。
3種類のお箱があって、どれも種類が違う品が入っているマカロンだったのですが、それぞれ1つずつ3箱も購入したら、お値段もお高いので、今回はブルーのお箱の品を購入しました。
ちょっと高価なマカロン。
一度は食べてみたかったので、トライ。
ご主人様がピスタチオ好きなので、ピスタチオが入っているマカロンのセットにしました。
「ピエール・エルメ」のマカロンと違い、昔ながらの奥さんがイメージしていた甘めの口当たりで、しっとり感のある生地と中のジャムのような濃厚な感じは、紅茶や焼き菓子と同じでハッキリとしているお味です。
ピスタチオのマカロンに関しては、「ピエール・エルメ」の方がお気にの感じのご主人様。逆に、カシスとラズベリーのマカロンは気に入った様子。奥さんは、アーモンドヘーゼルナッツが美味しく感じたよう。濃厚な感じのジャムとクリームな「ラデュレ」と食べやすくクリーミーの感じの今までにない軽いマカロンなら「ピエール・エルメ」で、奥さんは個人的に軽くて食べやすい「ピエール・エルメ」の方が好きみたいバウ。
また素敵なお菓子や食べ物に出会えますように・・・。
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