★ 嚢腫のうしゅ(良性腫瘍)で嚢中のうちゅうに5ccの漿液あり -★ ― 2013年08月27日 22時30分44秒
東日本大震災、 被災地で亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された皆様、またご家族の皆様に心よりお見舞い申し上げます。
2013年3月11日で2年が過ぎ、未だに余震が続きどの地域でも地震大国日本では同じような災害がこれからも起こり得ると思います。
今日は久しぶりの快晴でしたが、だんだんまた曇り空が出てきて、夕方の散歩は涼しい風が吹いてきたなの。
昼間は、お洗濯物干し、ゴザ干し、私トリニティの寝床を消毒すべく解体し天日干し、トイレ掃除、床拭きなどママ殿頑張っておりましたなの。
お昼寝も一応取ってましたなの。
日本国内で住んでいる皆様が安心して過ごせるように、1日も早い復興と再建を切に願ってやみません。
疲れも少しずつ積み重なってくる時期、どうぞ皆様お体には十分気を付けて、明日に向かって少しずつ前に進んでいきましょう。
皆しゃま、おばんですなの。私トリニティ、トリチャモランなの。
こちらこちらは「ちょっと定住?放送局」なのなの。
先日かかりつけの病院の『ダクタリ動物病院 東京医療センター』の副院長の上田先生(しぇんしぇい) とトリマーの山岸のお姉たんの所へ。
いつも通りシャンプーカットと定期健診に行った私トリニティ。
キレイキレイにされて、パパ殿ママ殿の元へルンルン♪でも先生からお話があったなのよ。
右太ももの辺りに、プクッと漿液腫(しょうえきしゅ)と言う”体内の漿液による嚢(ふくろ)”が見つかったなの。
火傷とかした時にできる水ぶくれのようなものなのかな?その小さなサイズの物がトリマーのお姉たんがシャンプーカットしている時に発見し、先生が見てくれたなの。
注射針のような物で(針生検?)嚢中のうちゅう(袋の中)にたまっている水のような物(奬液)を取って良性だと分かったみたいなの。
奬液(しょうえき)は、約5cc入っていて、いつできたのか?また膨れてきたらどのくらいのスパンでそうなるのか?全く分からないので、経過観察をして、繰り返しなる場合は外科的その部分の切除とかもなる場合があるそう。
ママ殿いろいろネットで調べたら、結構いろいろ見つけられましたなの。
嚢腫のうしゅ~ 良性腫瘍(しゅよう)の一種。腺組織の腫瘍のため、腺管の出口がふさがれて袋のようになり、中に多量の液体がたまったもの。
ママ殿全く気付かず、分かりませんでしたなの。奬液を抜いてもらった当日は、小さな赤いポチッとした跡があったのですが、次の日からは見当たらなくなりましたなの。
でもね、主治医の上田先生がママ殿の勘違いで、なんと9月に京都のご実家に戻られるそうなの・・・。困っちゃったな~。
トリマーの山岸のお姉~たんが見つけてくれたので助かりましたなの。ありがとうございましたなの。
最近、山岸のお姉~たんが皮膚を丁寧に診て下さるので助かりなの。
最近のコメント