★結構地震防災対策しているワンちゃん多くなったな~;『愛犬チャンプ 2011年6月号』★2011年05月23日 22時40分10秒

『愛犬チャンプ』2011年6月号にちょこっとだけ

みなさん、おばんですなの。私トリニティ、トリチャモランなの。

こちらこちらは「ちょっと定住?放送局」なのなの。

最近暑くなったり、寒くなったりと寒暖の差があり、体調が不安定になる方も多いはず、被災地だけでなく広い範囲で大地震後数カ月経ってくるとジワジワと精神的な疲れやPTSDが出てくる方が多くなってくるので注意が必要。

梅雨時期になるとその天候や湿度による体への不快指数が高くなるのも要因の1つ。長期によるストレスからどのように少しずつ克服し生活を続けていくのかが問題にんなってくるな~と。

頑張りすぎるのも良くないけど、頑張らないと生きていけないので、本当に難しいな~と酷だな~と日々感じる時があるママ殿。

『愛犬チャンプ』の”わんパラ”のページで白黒で写っておりますなの


『愛犬チャンプ 2011年6月号』に地震防災マニュアルが特集していたのですが、出版社からお電話でのお話があったのですが、「あれれっ」出てないな~?と思ったら、別のページに出ていましたなの。

緊急の特集だったからか、内容のレベルはパッと把握したりできる感じで再確認したり、または初めての方には見やすい内容かと。

特集の地震防災マニュアルのページじゃなかったな~


意外にワンちゃん用の防災震災グッズをご用意している方が以前よりも多くなったのかな~と他のワンちゃんの記事で思ったママ殿。

阪神大震災よりも仮設住宅でも徐々にペットOKで一緒に住めるようになってはきましたがそれでもすべての方に行き渡らない状況なので本当に家族同然であればある程ストレスに感じる方が多いと思います。

それは動物も同じです。日本の地震大国で津波や原発など何がどこでまたこれから起こるか分からないので少しでも事前準備をしておく必要があるのではないかな~と感じるママ殿でしたなの。

『アマノフーズ』さんのフーズドライ食品は日持ちがして簡単お湯を注ぐだけで食べれます


そう言えば、大震災後相馬市のママ殿の実家や仙台市の親戚のおじさまおばさまの家や同胎犬のアンナちゃんのお家にも何かすぐ簡単にできて日持ちがして、常温でも送れる品を探していた時に、『アマノフーズ』さんのフーズドライ商品をいろいろとその方の家族構成などを考えて選んで送りましたなの。

ご年配のおじ様おば様には、お味噌汁・にゅう麺・お粥など体をすぐに温められ簡単に作れる品。

若いお子さんがいる家庭には、すぐ食べれる丼ぶりものなどをプラスしましたなの。

最初は、常温の品しか宅配できなかったので、すぐに送れる品をかなりネットで調べたママ殿。寒い地域なので温める品は必需品だったので、必死で調べましたなの。

今回ブログでUPしている品は、アウトドアのお店などでも購入可能でマーボーナスのミニ丼ぶりシリーズは少し塩っぱかったので、少し多めのお湯で溶かして御飯にかけました。マイルドにしたかったら、温泉卵やトロッとしたスクランブルエッグなどを合わせるのも良いかも。

一度食べてみて美味しい品も多いのでドライフーズは用意した方が良いと思いますなの。

ボローニャの『缶de ボローニャ』保存パン


関西に住んでいた時から知っていて時々食べる『ボローニャ』さんの2年間の長期保存が可能なパンで以前から気になってはいたのですが、震災後かなり売り切れで買えない状態でしたが、先日初めて行った”京王せいせき桜ケ丘ショッピングセンター”内にある”京王アートマン”で発見して即購入してみました。

まだ食べてないので味は分からないのですが、口に合う品が2年間持つのはすごく安心感があるので近日中に食べてみたいな~と思っているパパ殿ママ殿でしたなの。

一気に品物を揃えると大変なので、少しずつ揃えるのが無理のない揃え方かな~と。無理は禁物です。