★コギ界の眠り姫ならず、眠りコギ蔵~★ ― 2011年03月02日 23時21分49秒
みなさん、おばんですなの。私トリニティ、トリチャモランなの。
こちらこちらは「ちょっと定住?放送局」なのなの。
今日も寒い一日。パパ殿は自宅でお仕事。お疲れモード全快。
ママ殿は、移動図書館で借りてきた本でお風呂の中で大爆笑。
御近所迷惑だったと思うので、御近所の皆さんごめんなさい。
昔岡山に住んでいた時に、急性胃腸炎で一日だけ入院していたんだけど、その時の再現の様な本があって、それで笑っていたなの。
その時は笑えないんだけど、胃が痛いから入院する(その時はまだ入院はしないはずでした)前日に、近所の内科医の先生から、ママ殿「胃を休めせて、胃に優しいお粥くらいだけ食べても良いですよ」と言われたのに、何を思ったのか、パパ殿に迷惑をかけてしまうと勝手に強迫観念にとらわれて、なぜか夕食に””豚肉の煮つけ&納豆&御飯&味噌汁など””少しずつゆっくり食べて、「早く元気にならなきゃ」と思い、翌日かなりの痛みが走り、食べかけの”どら焼き”を机の上に置いて、病院へ髪振りみだして「ヒィーヒィー」言いながら、般若的な顔つきで行ったら、先生に怒られた・・・。
先生;「何食ったの?」
ママ殿;「柔らかく煮た豚肉&納豆&御飯&先ほどまで喰ったどら焼きなどなど・・・」
先生;「あれほど、お粥って言ったじゃない~。こんな患者初めて~こちらは入院施設がないので、近所にある大きな病院へ入院です。なんで喰うかな~。点滴打ちます。」
まあ~ひどい形相で顔もヘンテコで悲惨な状態のママ殿。パパ殿はビックリして会社から仕事を終えて帰宅し、机の上にあった”どら焼きの残り”を見て、唖然・・・。
そんな訳でママ殿は、即他の病院へ行って、一日入院いたしました。人間本当に具合悪い時は、化粧なんてしてられません。他の人が見たらとても見られたもんじゃない形相なんですが、改めて他の人が書いている本のイラストを見て、ママ殿も爆笑できるようになったのは、健康だから。ほんと、生首がフラフラ浮いて動いているみたいな、そんな顔でした~。
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