★北海道の食文化の1つ『角屋の焼きそば』復刻版をモグモグ★ ― 2009年12月05日 23時36分46秒
みなさん、こんばんはバウ。神戸のくまのすけ君バウよ。
今日は寒い一日だったバウ。
福袋で『リスドォル・ミツ』さんからパンがいっぱい入った箱が届いたバウ。
食べるのが楽しみバウ。
こんな寒い時期は山形の美味しい郷土郷里”芋煮”が思いだすバウ。
その時、『大鍋宣隊イモニレンジャー』を思い出した奥さん。
山形の芋煮は美味しい。なんとも読売新聞で”ご当地キャラ”と言う欄があって、そこに面白いゆるキャラ?が載っていたバウ。
その名も、『大鍋宣隊イモニレンジャー』。
4人のヒーローが活躍。芋煮に必要な材料、山形牛・ネギ・コンニャク・里芋の化身らしい。
敵もちゃんと存在しており、山形をゴミで埋め尽くそうとするポイポイダー(ゴキちゃんの化身)。その秘密結社ポイポイ王国。
地道にショーを催すだけでなく、ゴミ拾いや地産地消と食育のPRの活動と幅広い。
いつかお会いすることができるかな~?
先日お話した、『角屋のやきそば』の紹介バウ。
具が一切入ってないバウ。そのまま袋から食べている姿を見て、興味深々。後ほどUP。新百合丘駅下車の『SATY』内で期間限定で購入。
今日の日曜日までは売っていると思いますバウ。
どんな品でもトライ。袋のまま、モグモグと食べる奥さん。
具がないけど、なんか素朴な感じ。本来は、フライパンで炒めて食べて欲しいらしいのですが、そのままパクつくのが北海道民?の定番らしいバウ。間違っていたらごめんなさいバウ。
転勤したりして、関西や岡山、実家の東北などでいろんな食べ物を知り、テレビでもいろんな土地の文化を知り、本当に面白いな~感じる奥さん。
家を購入しちゃったけど、その土地に固着する事は少ない奥さんバウ。
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