★ドックカフェの仁義なき戦い~ご主人様しばし呆れるの巻き★2006年12月24日 23時44分25秒

ドアツプ!

みなさん、こんばんバウクリスマスイブ。

今日はどんな時間を過ごしたのかなあ~? ご主人様ご夫婦は、仲良く美味しいご飯を家でゆっくり食べておりましたバウよ。

今回は、先日ご主人様が岡山市内にあるドックカフェ&SHOPに行った時のお話しバウ。興味がある人だけ読んでみてね。

クリスマスの間近で、愛犬トリニティもよくサークルとかをガジガジしているので、噛むお菓子など買いに行こうかと、以前不動産会社の方からご紹介していただいたお店に、行く事にしましたバウ。

午後のお茶時間帯だったのか、駐車場はほぼ満杯で、車では奥さんとトリニティがお留守番をしていて、ご主人様が一人お店に品物を買いにいったんだバウ。

その後、別の大型のバンのような車が入ってきて、あまり奥さんがお友達になれそうにもない感じの方が乗っていて、犬2匹を車から降ろして、同じお店にいったんだバウ。

ちなみに、そのお店の店長さんは非常に丁寧でいい方なんですが、お店にいたお客さんは、すごい人ばかり。 先ほどの上に書いた人は、ご主人様に自分の犬が近づいて行こうとしたら、「こんなみすばらしい人に近づいてはいけません」と言っていた。 店長さんは、「すみません」って誤っていました。 カフェに来ていた人たちも、ご主人様の洋服などを見て、あれこれ評価、さんざん馬鹿にしていたそうです。

ちなみに、そう言って方のコーチのバックよりも、ご主人様のTUMIのショルダーバックの方が高いんですがねえ~。まあ独り言ですが。

それから、東京から転勤できていたことに関しても、カフェにいたおじさんが「落ち武者か」って言うし、そこにいた人何人かは「こんな方の犬とは、お付き合いしたくないわ、なんでこんな所にいるの」って、本人目の前で、人を下げずむ態度をしていたそうです。

店長さんは、「仔犬飼われたんですね!どちらでですか?」とのお話が来たので、特に普段通りに「チャンピオン犬を主に扱っているトリマーさんで、血筋はインターナショナル・チャンピオンとアメリカンチャンピオンの血筋があります」っといったとたんに、そこにいたお客さんは態度を180度変えて、「うちの子とお付き合いさせていただきたいわ~」とか「靴がやっぱり違うのね」とと言い始め、仕事の任期が終わったらまた、都会に引っ越す旨をさらりと店長さんが言ったとたん、「あの落ち武者か」って言ったおじさんが「中央官庁か役人か」とか言うし、まあ短い滞在時間だったのでありますが、いろいろあったんです。

ご主人さまが、店長さんかオススメされたお菓子を購入したのを見て、「そんな安い物買って」って、見下してみたりすごい方々の集まり。

今住んでいる所のご近所さんは、とてもいい方ばかりで、特に今のところトラブルは一切ありませんし、このような人を軽蔑するような応対もありません。

やはり、岡山でもドックカフェの仁義なき戦いはこれからも続くのであります。 カフェ内でも、一番高い犬用の本日のケーキで、2グループの間で熾烈なバトルが交わされていたという。ああっ、お疲れ様~(-_-;)

愛犬トリニティは、もう少し暖かくなったら蒜山高原や神戸のドックランに行こうかと計画中です。